MENU
不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし おすすめ訪問記 立川ARTレディースクリニック【おすすめクリニック訪問記】

立川ARTレディースクリニック【おすすめクリニック訪問記】

2022/04/01 公開
2023/10/05 更新

画像ギャラリー

妊活メディア「赤ちゃんが欲しい」が話題のクリニックを訪問!素顔をまるごとレポートしていきます。

立川ARTレディースクリニック
患者さんが十分納得できるよう検査結果に基づいた根拠のある治療を行っています。

右島 富士男先生


1995年 北里大学医学部卒業、同大学病院産婦人科入局。
北里研究所メディカルセンター病院産婦人科、北里大学医学部講師などを経て、米スタンフォード大学、ノースウエスタン大学に留学。
帰国後、IVFなんばクリニックに勤務。
2010年立川ARTレディースクリニック開院。

患者さんの希望も確認したうえで最適の方法を提示


百貨店を始め、さまざまな商業施設が立ち並ぶ東京多摩地区の中心地・JR立川駅付近。その北口から徒歩3分というアクセス便利な場所にあるのが、立川ARTレディースクリニックです。

現在一般不妊治療の患者さんを制限しているため体外受精のみの説明にしてほしい体外受精や顕微授精などの高度生殖医療による不妊治療と、妊娠しても繰り返し流産してしまう不育症の治療を専門に行っています。

モットーは「一つでも多くの家族が幸せであると実感できる医療を提供すること」という院長の右島先生が、診療するなかで特に大切にしているのは、「患者さんに納得して治療を受けてもらう」ことです。

「当院では、根拠のない治療は行いません。そのために、まず原因を見極めるための検査をしっかりと行います。ただ、当院には転院していらっしゃる患者さんも多いので、すでに転院前の施設でタイミング法を10回行っているというような場合には、少しでも早く妊娠に近づけるように、そこに時間をかけることは避けています。

ご夫婦がどのような治療を希望されているのかについても、よく伺うことが大事ですね。その両方から、最も適した治療方法を選択し、なぜこの方法で治療するのかをきちんとご説明するよう、心がけています」

コミュニケーションがスムーズでなく、説明不足から患者さんが不信感を持ってしまう施設もあるなか、こうした右島先生の姿勢は、患者さんにとって信頼に値するものでしょう。

患者さんの都合に合わせて自己注射を導入


立川ARTレディースクリニックでは、できるだけ体の負担が少ないものから治療を進めていますが、検査結果によっては体外受精や顕微受精でなければ妊娠が難しい場合もあるといいます。

たとえば、多嚢胞性卵巣などの排卵障害とわかった場合は、体外受精を選択することになりますが、そこで必要になるのが排卵誘発剤の注射。何日間か注射しなければならないので、「時間のやりくりが大変」という声も聞かれる治療です。

「基本的には来院していただいて注射をしますが、来院できないときのために、自己注射をお勧めしています。〝会社にいるときや出張先などでもできる〟〝病院での待ち時間がなくてストレスが減った〟〝遠くから通院しているから便利〟など、患者さんからもとても好評です」と右島先生。

初めて自己注射をする患者さんには、説明のうえ使用方法を細かく解説したDVDを貸出しています。わからない点は電話での確認も受け付けているので、最初は不安に思っていた患者さんもすぐに慣れて、〝時間的に余裕ができた〟と喜ばれているそうです。

卵の質をアップさせる食事や生活のアドバイスも充実


右島先生は、日常生活へのアドバイスも積極的に行っています。特に、食事は授かりやすい体づくりのうえで重要なポイントだと話します。

「妊娠のためには、質の良い卵がたくさん育たなくてはなりません。しかし、体重が極端に軽かったり、重かったりすると卵の質が低下して、採卵できなかったり、採卵できても受精卵にまで育つことができないのです。

最近は体形を気にされてあまり食事をとらなかったり、逆に食べ過ぎてしまっている方も多いので、3食規則正しく適正な量を食べることが大切だとお話ししています。お酒やタバコも、卵の質や数に悪い影響を及ぼすので、できるだけ控えたほうがいいですね」

「炭水化物を控えてタンパク質を多くとる食事が体外受精の受精率を向上させる」という、アメリカで発表された研究結果に基づいた高タンパク食も取り入れている右島先生。

指導どおりの食事をした患者さんには、実際に1~2周期で良い結果が表れているそうです。
「朝早く起きて太陽の光を浴び、昼間適度な運動をして、夜は早めに就寝する」という規則正しい健康的な生活を続けることも、正常なホルモンの分泌を促し、よい卵をつくることにつながります。


「当院のチーフ培養士は20年以上経験を積んでおり、新鮮胚移植で30~35%、凍結融解胚移植で40~45%の妊娠率をあげています。

特に30代では、新鮮胚移植40%、凍結融解胚移植50%以上という結果が出ています。副院長でもあるチーフ培養士は、たくさんの技術者を育てており、他のクリニックにも輩出しています。この技術の高さも、高い妊娠率につながっている要因の一つであると言えるでしょう。

きちんと検査を受けて、授かりやすい体づくりをすれば、妊娠することも夢ではありません。スタッフ一同、最大限のサポートを心がけていますので、ぜひ気軽に受診していただければと思います」

立川ARTレディースクリニック

住所 東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4F

アクセス
JR中央線、南武線、青梅線立川駅北口より徒歩3分
多摩モノレール線立川北駅より徒歩4分

電話番号 042-527-1124

HP http://www.tachikawa-artlc.jp/

診療時間
月/9:30~12:30、15:30~18:30
火/9:30~12:30
水/9:30~12:30、15:30~18:30
木/9:30~12:30
金/9:30~12:30、15:30~18:30
土/-
日/-

※予約制。あらかじめ電話で予約のうえ、受診してください。
※火・木曜の午後、日曜・祝日は休診

関連タグ

『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。

X LINE
人気記事ランキング
  • 24時間
  • 月間
閉じる