【小森純さんと不育症】下腹部で何かが弾けた感覚があって、トイレに行くとデニムにまで染みる出血。初期の流産でした

ギャルファッション誌のモデルとして人気を集め、25歳で一般男性と結婚した小森純さん。38歳の現在は、3兄弟の子育てに奮闘しつつ、ネイルサロンの経営など多忙な日々を送っています。実は小森さんは、不育症で悩んでいた妊活経験者。くりかえす化学流産、妊娠はできるのに流産してしまうのはなんで…?、当時を振り返って赤裸々に語ってくれました。
不育症とは…不育症管理に関する提言2021(「不育症管理に関する提言」改訂委員会)では、妊娠はするけれど、2回以上の流産、死産を繰り返す場合を「不育症」と定めています。→不育症をもっと詳しく
漠然と「子どもは3人欲しい!」と思っていました
三男を妊娠中に撮影したマタニティフォト。現在は子どもたちの習い事の送迎に仕事に、大忙し…!パパと分担して子育てに励んでます
私は3姉妹なので、子どもは3人ほしい!という思いが漠然とありました。長男と次男のときは妊活はしていなかったんだけど、長男を妊娠したのも結婚して2年経ってからで、パパとは「できにくいのかな」と話していました。
長男を出産後、たまたま同じマンションのママ友が、2人目不妊で悩んでいたことを話してくれたんですよ。彼女は妊活を経て2人目を出産したそうで、「女の人の体って本当にわからないものだよ」と言っていたのが印象的でした。
そんな話を聞いて、2人目は早めに計画しようと思っていた矢先、まさかの次男を自然妊娠。まだ長男の授乳も終わっていないタイミングでの妊娠で、年子で出産することになったんです。
自覚ないままに流産。こんなことってある…?
7歳の次男と、1歳の三男。仲よくやってます(笑)
幸運なことに想像よりも早く2人目を妊娠することができたので、3人目も排卵日をアプリなどを使いながら予測して、自然妊娠を目指していました。だけど、1年ほどがんばっても成果が出なくて…。まずはママ友にすすめられた婦人科へ受診してみることにしたんですよね。
初診のとき、実は生理が少し遅れていて、その日は血液検査のための採血だけして帰宅しました。次に受診したときはもう生理が始まってたんだけど、血液検査の結果を聞いてびっくり!hCGという妊娠すると上がるホルモンの数値が高く、自覚がなかったけど妊娠していて、そして流産をしていた可能性が高いとわかった。結果的に化学流産だったってことです。
そのときは「本当にこんなことってあるんだ…」と思いましたね。それから医師と話し、まずはタイミング法ですすめてみましょうということになりました。
仕事中にパンッ!と何かが弾け、デニムにまで漏れるほどの出血
2回目のタイミングで、また妊娠反応が出ました。1回目の流産は自覚症状もなかったんだけど、今回はにおいが気になったり、夕方になるとどっと気持ち悪さが押し寄せてきたりと、つわりに似た症状がありました。このときはまだ、「クリニックに通えば、ちゃんと結果が出るんだな~」くらいに思っていたんです。
この日も、いつも通りお店(ネイルサロン)で接客をしていました。すると突然、下腹部に何かが パンッ!と弾けたような感覚がして。すぐに「これはヤバい!」と思った。けど、接客中だったので何食わぬ顔で過ごし、接客を終えたタイミングでトイレに駆け込みました。
下着を脱いでみるとデニムまで濡れるほど出血していて…。病院に行くとやっぱり流産でした。ごく初期の流産で、手術はせずに自然に出てくるのを待つしかないとのことで、1~2週間ほどして大きなレバーのような塊が出てきたのを覚えています。
私はそれを手ですくってティッシュにくるみ、溶けてしまわないよう冷蔵庫に保管してから病院に持っていきました。このときの感情はもちろん悲しいという気持ちもありましたが、「本当にわが子が宿っていたんだ」「おなかの子に会えた…」という感動というか、感謝の気持ちもありました。突然の別れに、もちろん落ち込みましたが、決して後ろ向きな感情だけではなかったです。
その後、もう1度タイミング法にチャレンジして、妊娠したのち、再び流産。私は授かりやすいけれど、流れやすい体質なんだなって…。授かってはダメ、授かってはダメというくり返しで、メンタルが上がったり下がったり!ほんとジェットコースターみたいだった(苦笑)。
そこでようやく医師から「着床はするけれど、赤ちゃんが育たない可能性がある」と告げられました。通っていたクリニックではこれ以上の治療ができないとのことで、不育症の治療ができる大学病院を紹介してもらうことになったんです。
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
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