【妊娠&出産】丸山桂里奈さん/妊娠適齢期について意識する?アスリートならではの結婚生活&妊活を独占インタビューを振り返り
2020年イベントで元サッカー日本代表GK本並健治さんとの結婚発表をして、世間を驚かせた元なでしこジャパン・丸山桂里奈さん。テレビのバラエティ番組では数々のオリジナリティあふれるコメントが人気、明るく飾らない人柄に出演依頼が途切れません。
そして、2022年10月10日夫婦でレギュラー出演している「ラヴィット」(TBS系列)で妊娠報告をされました。現在妊娠6ヶ月とのこと!
『赤ちゃんが欲しい』編集部では2021年春(2021年2月発売)号にて結婚生活、妊活、体調管理など、お話を伺がっていました。そんな桂里奈さんの妊活インタビューをプレイバックしてお届けします!
最新号の表紙に夫婦で登場!

発売中の最新号には本並健治さんと夫婦で表紙に登場!妊活ふりかえりの最新インタビューも掲載しています。
⇒Amazon で見る
最近、「子どもがいたら…」みたいな会話がふえてきました
――ご結婚おめでとうございます。パートナーの本並健治さんとはお子さんのことはどうするかなど、お話しされていますか?
桂里奈さん「今年はっていうか、ぜひすぐにでも!夫婦間でも、いつでも赤ちゃんウエルカムって話をしていますね。ただ、はじめてのことはわからないことだらけ。赤ちゃんができてから食べるものに気をつけるのか、できる前からがいいのかなど、知りたいことがいろいろ。気になることは、うちの母に聞いたりしています。
たとえば、かぜをひいても薬はできるだけ飲まないで、しょうがを使った料理などで体調をととのえたり。子どものことをいちばんに考えたいなって思ってますね。両親も早く孫が欲しい!って盛り上がっていますから」

――ご自身の年齢が37歳で、まもなく38歳。妊娠適齢期について、意識しますか?
桂里奈さん「自分が今30歳だったら、1年や2年待ってもいいかもしれないけど、今37歳なので!(年齢は取材当時)不妊治療がたいへんといった話も周りから聞きますから。それにむずかしいかもしれないけど、子どもは3人欲しいなって思うんです。
次のページ>>産めるギリギリまで、できれば産みたい!
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1〈郡司りかさんの妊活〉結婚から9年、ママになります!不妊治療で授かれたことが、とても誇らしい【後編】2〈タレント高坂友衣さんの妊活〉地元・青森で治療開始!人工授精→体外受精へとステップアップして【中編】3〈タレント高坂友衣さんの妊活〉「今日が排卵日」多忙な夫とタイミングを合わせるのは厳しい!?【前編】4【全国おすすめ子宝祈願】2025年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!5〈郡司りかさんの妊活〉避妊をやめたら妊娠すると思っていた。不妊治療クリニック探しも難航して【前編】6【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】7〈タレント高坂友衣さんの妊活〉「子どもはまだ?」 無神経だった私が不妊治療を経験して学んだこと【後編】8【大島美幸さん2人目妊活記】44歳で区切りをつけた不妊治療。妊活を終えた今、思うこと【後編】9妊活情報誌もらえる!あかほし会員登録(無料)しませんか?うれしい特典がいっぱい【赤ちゃんが欲しい】10【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも
-
1〈郡司りかさんの妊活〉避妊をやめたら妊娠すると思っていた。不妊治療クリニック探しも難航して【前編】2〈郡司りかさんの妊活〉結婚から9年、ママになります!不妊治療で授かれたことが、とても誇らしい【後編】3〈郡司りかさんの妊活〉人工授精で泣いて、採卵も痛くて泣いて。不妊治療期間は涙の連続!【中編】4【全国おすすめ子宝祈願】2025年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!5妊活情報誌もらえる!あかほし会員登録(無料)しませんか?うれしい特典がいっぱい【赤ちゃんが欲しい】6【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも7【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】8〈滝沢友紀さん〉産後うつで入院。今は「まぁ、いっか」が夫マシンガンズ滝沢さんとの合言葉【インタビュー後編】9死産の原因や兆候とは?予防法は?また妊娠できるの?〜産科医歴45年の浦野理事長「お母さんのせいではありません」〜10妊娠8週、突然つわりがなくなった。子宮をズタズタにされたような気さえした。とにかく、悲しくて悔しくて【流産体験談】










