夫婦で読んでください!最新号はマンガでわかる「体外受精」/性感染症「梅毒」が急増ってホント?【注目トピックス】
厚生労働省ホームページデータより作成
画像ギャラリー妊活・不妊治療メディア「赤ちゃんが欲しい」編集部が注目トピックスをお届けする「あかほしジャーナル」。妊活・不妊治療のいまをぜひチェックしてみてくださいね!
TOPICS1
『赤ちゃんが欲しい マンガでわかる「体外受精」』完成しました!
『赤ちゃんが欲しい マンガでわかる「体外受精」』完成しました!
保険診療が可能になりハードルがグッと下がった「体外受精」。検討中のカップルが増えています。
でも実際クリニックではどういう治療をするの?どんな準備が必要?そんな、こまかな疑問を”マンガ”と”イラスト”でまるっと伝える特集号が発売中です。
日本では11.6人に1人の赤ちゃんが体外受精・顕微授精によって生まれています。数からもわかるように、体外受精は特別なことではなくなっています。トライするカップルがふえている体外受精ですが、不安が多いのも事実。
どんなことをするの?流れを知りたい!というお声にこたえて、体外受精の流れをわかりやすくイラストとマンガでまとめました。
①加藤レディスクリニック監修により、はじめての”体外受精”を完全マンガ化!
②おかざき真里さんの受精卵を扱うマンガ『胚培養士ミズイロといっしょに受精卵についてお勉強
③玄黄武さんの『不妊男子』をきっかけにオトコの妊活とメンタルを考える。
④あかほし編集部おすすめ妊活マンガ&みんなの体外受精ストーリー
そのほか、不妊治療のスペシャリスト名鑑や、別冊付録 子宝神社&お寺ガイドも必読です。
「あかほし」では、『培養士ミズイロ』第1・2話を特別にフルサイズで公開中!
>>第1話「声を聴く人」から読む
TOPICS2
知っていますか?性感染症「梅毒」の患者数が増加しています。
知っていますか?性感染症「梅毒」の患者数が増加しています。
近年、性感染症「梅毒」の患者数(報告数)が増えています。
厚生労働省のデータによると、2011年頃から梅毒の報告数が増加し、2021年以降に特に大きく増加しています。2016年には2011年の約5倍、2022年には2016年の約2倍に増加しており注意が必要です。
※2021年は、第1~52週2022年10月8日時点集計値(暫定値)、2022年は第1~44週2022年11月9日時点集計値の報告を対象。
厚生労働省ホームページ内 性感染症報告数(年間報告数)(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/syphilis.html)データをもとに編集部作成
妊娠中の梅毒の感染はとくに危険といわれています。
「梅毒」と妊娠・出産、赤ちゃんに与える影響について、ドクターに詳しく解説してもらいました↓
【記事を読む】気をつけたい性感染症「梅毒」って?最近、増えている?母子感染や流産・死産の可能性も!
「赤ちゃんが欲しい (あかほし)」とは?
株式会社主婦の友社が運営する、 妊活・不妊治療のお悩み解決メディア(https://akahoshi.net/)。妊娠をのぞむ女性・カップル、 妊活に関わるすべての方の毎日に、 リアルに役立つ情報を配信しています。
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
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