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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 基礎知識 「実は苦手でしょ?もしかして迷ってる?」心の準備ができていなかった私だけど夫の一言で決意⁉︎【実体験を完全マンガ化】

「実は苦手でしょ?もしかして迷ってる?」心の準備ができていなかった私だけど夫の一言で決意⁉︎【実体験を完全マンガ化】

2024/02/06 公開
2024/02/08 更新

マンガ/白ふくろう舎

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»»第5話「え、知らなかった…!検査に行ってみて学んだこと」の巻へ つづく

女性の検査は月経周期に合わせた2回の検査でホルモン値や子宮の状態をチェック

「トモコさんのように、仕事か妊活かで悩む女性は多いよう。これは社会の問題。出産・育児でキャリアが中断、断絶しないような整備が急務です。ただ34歳からは妊娠率が目立って下がり、流産率が上がるという現実もあります。妊娠のタイムリミットも見すえながら、ライフプランを立てることが重要です」

女性のブライダルチェックは、月経開始2~5日目と、10~13日目ごろの2回に分けて行うのが一般的です。

月経中に行う血液検査では、卵巣の機能を確認します。さらに、排卵に向かう時期に超音波検査を行い、子宮や卵巣にトラブルがないかを調べます。

ただ、検査パックは、必要な検査の一部。検査で問題がなくても、妊娠が保証されているわけではないことも頭に入れておきましょう。

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監修
監修

医療法人社団愛慈会 松本レディースクリニック理事長
医学博士。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。聖マリアンナ医科大学卒業後、東京大学産婦人科学教室などに勤務。東京大学大学院医学研究科で博士課程修了後、同大学医学部附属病院・助教をへて 2018年より松本レディースクリニック池袋にて副院長を務め、現職。一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム代表理事も務める。

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