2ページ目(3ページ中) | 「すぐ授かりそうなのにね」「旦那さんが下手なの?」【私の8年間の妊活ハラスメント実録】
職場のメンバーから言われた一言
ある意味一番キツかったのが、以前の職場でのメンバーかけられた心無い一言です。親や友人なら、「それは違う」と抗議したり、怒りが収まるまで顔を見なかったりすればいいけれど、職場のメンバーではそうもいかず…。

「仕事ばっかりできて、ほんと羨ましい!」
同僚のひとりは、子どもを保育園に預けて仕事をしていたのですが、体調不良で園から呼び出されることもしょっちゅう。そのたびに平謝りして早退する彼女に「大変だなぁ」と同情し、フォローできる仕事は進んで手伝っていました。
ある日、例のごとく保育園から呼び出し電話があった彼女に、「大丈夫だよ、後はやっとくよ」と伝えると、「ほんとごめんね。ありがとう。いいね、Yは子どもがいないから仕事ばっかりできて。このまま子ナシで上目指してもいいんじゃない?あぁ羨ましい!」と笑顔で言ってきたんです。
もう二度とフォローしてやらない!と誓った瞬間でした。(結局その後も手伝ったけど…)
「もうけっこう年なのに焦らないの?」
職場にパートで入社してきた女性は、10代でデキ婚。30歳手前にして子どもはすでに中学生。私よりも年下の彼女と、昼休みに世間話をしていたときのことです。
私に子どもがいないと知った彼女は、驚いた顔で「え?もう30代でしょ?もう、けっこうな年なのに、子どもいないって、焦らないの?年取ってからできちゃうと、参観日とか子ども可哀そうだよ」と言ってきたのです。
頼むから放っといてくれ…という言葉を飲み込むのに必死でした。
「あんなふうになるくらいなら、授かり婚のほうがいい!」
ある日、後輩の女の子が「Yさんって子どもいないけど、不妊治療とかされていますか?」と、突然質問してきました。
「まぁ、それなりにね」とあいまいに言葉を濁すと、「そうなんですね!なんか、私の友達が不妊治療してるんですけど、金銭的にも精神的にもキツそうで。あんなふうになるくらいなら、授かり婚の方がまだいいですね!」いや、なぜその話を私にしてくるの!?
「子なしにはわからないとは思いますけど」
とある後輩は、私のことを慕ってくれていて、仕事の話はもちろんプライベートに関することなど、いろいろな話をする間柄でした。
彼女とはとても仲がよかったのですが、ひとつ気になったのが、男の子のママでもある彼女が子育ての愚痴を言ってくるとき、必ず「子なしのYさんに言ったってわからないとは思いますけど…」と一言添えること。その割に、子育ての愚痴をアレコレ話してくる。
そのたびに「先輩に言っても仕方ないんですけどね」と言うものだから、ついに「じゃあその話、私にしなくてもよくない?」と言ってしまいました。
クリニックから言われた一言
本来なら、妊活女性の味方であるはずの産婦人科などのクリニック。しかし、そんな病院のドクターやスタッフからも、信じられない言葉を投げかけられたことがあります。

「本当に妊娠したことないの?」
口コミ評判のいい、とあるクリニックに不妊治療の相談に行った時のことです。
問診の際、医師から根掘り葉掘り質問があり、その聞き方があまりにも横柄な印象だったので、「あんまり通いたくないかも…」となんとなく思っていました。すると、いきなり先生が「あなた、いい年だけど、本当に妊娠したことないの?流産とかの経験もない?」と聞いてきたのです。
あまりにデリカシーのない聞き方に、怒りを抑えて「ありません」というのが精いっぱい。もちろんそれ以降の通院はありませんでした。
「タイミングとっとけば、不妊治療はいらないよ」
また、別の産婦人科では、ひと通りの検査が終わった後に医師から「あなた、体に問題ないから不妊治療なんていらないよ。週3日か4日のタイミングで頑張りなさい」とのこと。
思わず「え?毎週ですか?」と聞くと、「そう、毎週3日か4日ね。タイミングとっとけば、本来人工授精も必要ないから」とのこと。毎週3~4日って、それはもはや、タイミング法とは言わないのでは…と思った一言でした。
「初老ですね」
これは、私よりもむしろ夫が傷ついた言葉なのですが、夫の精液検査をしてもらったときのことです。
検査結果の説明の際、医師が「運動量が少し低いです。初老の精子ですね」と説明してきたのです。
「初老の精子ですか?」と思わず聞き返した夫に、医師は顔色一つ変えず、「はい。初老です。運動率が低いです」。夫は数日「俺は初老か…」と落ち込んでいました。
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