わたし妊娠できるの?土日のショッピングモールはツラくて行けなかった…【保育士の仕事と妊活リアル体験談】

保育士として働く私が、自己流でタイミング法をやってみるもなかなか子宝に恵まれず、原因がわからないなかで妊活を続けた体験談です。
現在、私は31歳、夫は34歳、妊娠3ヶ月、妊活歴2年5ヶ月。妊活中のできごとや、仕事との両立はどうしていたのかをふりかえります。現在妊活中の方や、仕事と妊活の両立で悩んでいるという方はぜひ読んでみてほしいです。
生理は順調!妊活すればすぐに妊娠できるはず…しかし
私の結婚は28歳。不妊については心配していませんでしたが、いざ基礎体温を付けつつ自己流のタイミング法で妊活をはじめてみても、なかなか妊娠しません。妊活中、飲めるサプリはぜんぶ飲み、温活もばっちりやっていました。
妊活をはじめて半年たったころ、排卵検査薬をネットで購入。しかし、排卵検査薬で陽性が出てタイミングをとっても、妊娠検査薬ではかすりもしなかったんです。
1年経ってクリニックに。しかしまさかの原因不明!?
妊活して1年がたち、「体の機能に問題があるのかな?」と考えてクリニックを受診しました。「きっと原因がわかって治療ができるはず!」と思っていたのに、原因不明と告げられます。クリニックでは、まずエコーで卵子が育つ様子を見ながらタイミング法にトライ。1度目は比較的早く妊娠できたのですが、すぐに流産してしまいました。
人工授精にステップアップして妊娠、現在妊娠3カ月
流産後、期間をおいて再度クリニックを受診。そのときは、卵管造影後に自分から人工授精をお願いしました。排卵誘発もして、妊娠することができました。現在妊娠3ヶ月です
妊活中は負担がいっぱい!私が感じていた負担とは
妊活を経て現在妊娠中の私ですが、妊活中はたくさんのストレスを感じていました。
検査は痛いし体力的にもつらい!
私は、卵管造影検査を2回経験しました。1回目は卵管の通りもよく、痛みもなく終わったのですが、2回目はものすごく痛かったんです。2回目は明らかに右側の卵管にトラブルがあるんだろうな、という感じでした。
あまりの痛さに「痛い!!」と叫び、検査はいったん中断。結果としては、「その15分後の検査では右の卵管も通っていたから大丈夫」と言われたのですが、その痛さと「左の卵管しか通っていないのかも」という不安は、今でも強く印象に残っています。
また、通院も頻繁だったので、体力的にもつらかったです。予約通りに行っても、とにかく待ち時間が長く、受診したあとはいつもクタクタでした。
周囲の妊娠報告、子連れに囲まれたイベント、夫の消極的な態度…
私は、生理がくるたびに落ち込んでいました。温活では、白湯やルイボスティーを飲み、レッグウォーマーに靴下、腹巻…と、とにかく冷やさないように必死。白湯とルイボスティーは、好きでもないどころか、むしろ嫌いなのに頑張って飲んでいました。。
しかし、いろいろ手を出しても報われない日々。しかも、私はもともと大の病院嫌い。「子どもが欲しいから行くけど、本当は行きたくない!」といつも心の中で葛藤していました。
周りからのプレッシャーもストレスでした。結婚した瞬間から、91歳の祖母が「ひ孫が見たい」と悪気のない一言。もちろん妊活中であることは伝えていません。期待しすぎな祖母に、夫と子作りのタイミングをもっていないんじゃないかと思われて「あんたたち大丈夫なの?」と聞かれたこともあります。いつも、できることならひ孫を見せてあげたい、でも思い通りにいかない…というジレンマのなかにいました。
わたしは保育士として勤務していますが、子どもと関わることは全くストレスになりませんでした。しかし、プライベートではそううまくはいきません。私たちと同時期に結婚した夫の妹が、すぐに妊娠。また、同じく近い時期に結婚した夫と仲のいい同僚2人に、すぐに子どもができたこともつらかったです。
妊活中に夫の同僚4家族合同でやったバーベキューパーティーは、私たち以外みんな子連れ。そのときは、早く帰りたい…と思っていました。こんな精神状態なので、自分の友達の妊娠・出産も当然喜べません。「おめでとう!」と言いながら全然おめでとうと思えていない、そんな自分がすごく嫌いでした。
流産後はプライベートで子どもの姿を見るのが、とくに辛くて土日のショッピングモールには行けませんでした。
夫が妊活に対して受け身なことも、ストレスに。「妊活をはじめたい」といったときの反応は、「やりたいならやりな」。
精液検査も協力してくれるけど、とにかく楽観的で受け身。「子どもほしくないの?」と聞くと、「子どものいない2人だけの生活でもいいよ」と返ってきました。そのときの私は「まだそれを言うのは違う!そういう答えがほしいんじゃない!」とイライラ。協力が得られないよりはいいと思う反面、もっと自分から積極的に妊活に関わってほしいという思いが強かったです。
そんな不満を全部ぶつけたときの反応は、いつも「ごめん」。一言で終わってしまうので言い合いになることもなく、全然スッキリしなかったのを覚えています。夫もしっかりと子どもを望んでいたことを知るのは、流産後のこと。それまでは、この温度差にいつも悩まされていました。
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予約をしているのに2時間待ちのことも
クリニックはいつも混んでいました。生理の周期や卵の成長に合わせて受診するため、日を選べないこともあります。朝一の予約が取れればまだいいのですが、朝一の枠が埋まっていると待ち時間が長くて、半日つぶれてしまいました。病院が嫌いなのに、病院にいる時間が長いことに大きな負担を感じていました。
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