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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 【40代からの妊活】「短期集中妊活!ダメなら諦めよう!」そう思えたのは40代スタートだったからかも。

【40代からの妊活】「短期集中妊活!ダメなら諦めよう!」そう思えたのは40代スタートだったからかも。

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あきらめる気持ちを持てたのは40代だったから

そのころ、「もっと体をよくしたい」と思い通い始めたのが、妊活で評判の整体・鍼灸の治療院です。その先生から、「高齢の人にはここがおすすめだよ」と教えていただいたのが、自然周期
の体外受精で評判のSクリニックでした。

翌月に受診し、年齢のこともあり、すぐに顕微授精に挑戦しました。クロミッドを飲んで採卵しましたが、採れた卵子は1つだけ。少し落ち込みましたが、先生の「いい卵子が1つでも採れればいい」という言葉に励まされ、その1つが顕微授精により順調に胚盤胞に成長。妊娠へとつながりました。

御子守帯(みすゞおび)
戌いぬの日に水天宮で安産祈願をし、御みすず子守帯おび(腹帯)を購入。ベビーが生まれたあとは、ネットで注文して肌着にリメイクしました。

正直、40代での妊娠が非常にむずかしいことはわかっていたので、数回やって授からなければあきらめようと思っていました。そういう気持ちになれたのは、40代で精神的に成熟していたからかもしれません。

それに40代で年相応の貯金があったので、妊活に関する費用はすべて自分で支払うことができました。その分、夫に気兼ねすることなく、やりたいと思ったことは、すべてやり切った! と思います。

40代での妊活はあせりがちですが、よく考えてその年代ならではの妊活を進めることが、私の場合はよかったと感じています。

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