2ページ目(2ページ中) | 【42歳・2人目出産!安めぐみさん】直接言わなかっただけで、東さんはもう1人欲しがっていたと思うんです

安さん「自宅で妊娠検査薬をつかってみて、その後病院に行って正式に妊娠がわかりました。ですが、東さんにはすぐには言わなかったんです。
53歳の夫は、きっと口にしなかったけれど、ずっと2人目を望んでいたし、ここで喜ばせてしまって、何かあったらどうしよう…とか、私も40歳を超えていたし、もちろん喜ばしいことだったんですが、不安な気持ちがありました。なので、クリニックに2回くらい通院したのちに、夫には伝えました。」
―――その後の妊娠期間は順調でしたか?
安さん「はい、順調でした。ただ、今回もつわりはひどかったです。前回にくらべるとつわりの開始がもう少し遅めではありましたが、やはりつらかったです。」
妊娠中のグルメロケは炭酸水やすっぱいもの持参
――妊娠中、お仕事で大変だったことはありますか?
安さん「グルメロケのお仕事が1週間後にあると言われ、その時は大丈夫だと思ってお引き受けしたのですが、心拍確認してすぐつわりが始まってしまって…。マネージャーさんに苦労させちゃったというエピソードがあります。突然やってくるんですよね、つわりって。
あとは、まだ安定期をむかえていない時期は限られた人にしか妊娠を伝えていなかったので、お仕事との両立で苦労することもありました。スタジオで座ってトークのお仕事なら大丈夫なんですが、グルメロケの場合は、生ものを避けていただいたり。気持ち悪くならないよう、炭酸水や酸っぱいもの用意して持って行ったり、なんとかごまかしながら乗り切っていました。」
―――仲良しのママさんタレントのかたとお話されることはありますか?
安さん「はい、子育てに関してよく話しますね。とくに山口もえちゃんとは、頻繁に会ってますね~。いろいろ相談にのってもらっています!」
―――みなさん、妊娠報告には喜ばれたでしょうね!
今回の産休に入る前の写真
安さん「そうですね! ただ、みなさん口をそろえて”30代後半~40代の産後は20代のそれと比べ物にならない”とおっしゃるので、そんなに違うんだ!ってちょっとドキドキしています。」
―――妊娠・妊活系の情報もママ友からが多いですか?
安さん「1人目のときのほうが、テレビや雑誌でいろいろと情報収集していました。鍼治療を受けたりとか、情報をフル活用していましたね。
今回はネット情報もありますが、やっぱりお友だちとか、苦労した方たちに教えていただくことが多かったです。」
戌の日のお参りは水天宮へ
4Dで胎児の顔を見ての感想は…
―――性別はわかっていますか?
安さん「2人目は女の子です。夫は性別がわかる前から「たぶん男の子だから~」と話していたんです。ちょっと期待していたのかな?(笑)。
胎児の4D画像を見る機会があったのですが、だいぶ週数がすすんでいて成長していたので、アップになってしまって見づらかったのですが、娘に似ているかな?と。娘は、妹だとわかってすごく喜んでいます。」
家族が増える前に撮った長女との記念写真。年賀状にも
安さん「9年ぶりの出産、育児。わからないことも多いと思うのですが、無理しないように、できないことは頼ろうって思っています!」
【Profile】安めぐみさん
1981年12月生まれ。タレントとしてバラエティ番組、ラジオなどで幅広く活動。プライベートでは、2011年にお笑いタレントの東 貴博氏と結婚し、2015年には第1子を出産。2024年1月第2子を出産。
〈あわせて読みたい記事〉
・気づいたら39歳に。自然妊娠を目指していたけれどアラフォーの壁に直面!|大堀恵さん2人目妊活【前編】
・宮崎宣子アナ&大久保涼香アナ〈アラフォー妊活〉インタビュー/マンガ『30%~私の妊カツ~』/よい卵子を育てる生活習慣【あかほし注目トピックス】
・【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】
\\あかほし会員にプレゼント♡//
あかほし会員になると妊活情報誌がゲットできる!
\順次お届け中/
●Dream Ayaさんが表紙の『赤ちゃんが欲しい 妊活パーフェクトガイド』
●村上佳菜子さんが表紙の『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK』
※『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK』はなくなり次第終了
詳細はコチラ『あかほし会員登録(無料)ページ』
新規会員登録、アンケートより住所を登録ください。登録いただいた住所にお送りします。
※お送りのスケジュールはこちらを確認ください
※認証コードのメールが届かない場合、「迷惑フォルダ」「削除フォルダ」「スパムフォルダ」等に自動的に振り分けられてしまうことがありますので、ご確認ください。
ログイン後、アンケートより送付先の住所登録をお忘れなく。
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1妊娠率を上げるため、胚移植後に避けるべきNG行動は?【医師監修】2【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも3【全国おすすめ子宝祈願】2024年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!4【セックスレス】できればセックスしたくない。けど、妊娠したい!医師がアドバイスします55月生まれなら、いつ妊娠?私の妊活逆算カレンダー【5月出産ママになる】6「化学流産」後の生理はいつもとちがう?妊活・不妊治療再開はいつからOK?【医師監修】7「これって妊娠反応?」妊娠検査薬リアル100選!陽性の線ってどれくらいの濃さ?いつごろ使った?メーカー別、判定体験&写真を一挙公開8妊娠8週、突然つわりがなくなった。子宮をズタズタにされたような気さえした。とにかく、悲しくて悔しくて【流産体験談】9【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】10【12星座】2025年4月の全体運・授かり運・パートナーへのアドバイス|Love Me Do(ラブミードゥ)のマンスリー授かり星占い
-
1「赤ちゃんが欲しい!」男性不妊が原因の夫婦が顕微授精にトライ【胚培養士ミズイロ】2【全国おすすめ子宝祈願】2024年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!3
会員限定
4『情熱大陸』で紹介されていた「ICSI」って何?全国から患者さんが続々!加藤レディスクリニック院長に聞く5【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも632歳で一人目妊娠計画。結婚式後すぐに妊活スタート|大場美奈さん妊活インタビュー【前編】7【牡牛座】2025年4月の全体運は?|Love Me Do(ラブミードゥ)のマンスリー授かり星占い8【村上佳菜子さんインタビュー】 妊活前に多嚢胞性卵巣症候群と判明。どう向き合う?【前編】9「これって妊娠反応?」妊娠検査薬リアル100選!陽性の線ってどれくらいの濃さ?いつごろ使った?メーカー別、判定体験&写真を一挙公開10【セックスレス】できればセックスしたくない。けど、妊娠したい!医師がアドバイスします