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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 妊活ライフコラム 私たちはこうして乗り切った!お金、体への負担、時間、周囲からのプレッシャー…【不妊治療中のストレス】

私たちはこうして乗り切った!お金、体への負担、時間、周囲からのプレッシャー…【不妊治療中のストレス】

2024/01/07 公開

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妊活&不妊治療中の心の保ち方、ストレスはどう解消する?NPO法人Fine ファウンダー・理事 松本亜樹子さんに教えてもらいました。

お金、体調、対人関係…妊活中はストレスはこうして解決!

1.お金が一瞬で消える…「貯金が猛スピードで減っていく」ストレス

「貯金がどんどん減っていくのが恐怖です。こんなにお金と時間を使って妊娠できなかったらと考えると、気持ちが暗くなります」(26才/妊活歴3年)

「治療にかけるお金の上限は一応決めていますが、そこまでやってダメだったら、本当にあきらめられるのか自信がありません。延長、延長で貯金を食いつぶすか、たとえ妊娠できたとしても、子育て費用はゼロになりそうでこわいです」(38才/妊活歴2年)

お金も時間も、自分たちで選択して使いましょう

妊活ライフプランを立てるときは、予算と、見直しのタイミングを決めておきましょう。

たとえば1年間はとにかくがんばろうと決めたなら、1年たったそのときにいったん立ち止まり、二人で振り返り、また今後を考える。なし崩し的にお金と時間を使うのではなく、自分たちで選択して使うことが大事です。(松本さん)

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2.注射が痛い、薬の副作用がひどい…「体がつらい」ストレス

「クロミッドの副作用がつらすぎます。薬をやめるとラクになるので、次周期のやる気も低迷…」(29才/妊活歴3年6カ月)

「薬や注射を使うと、体がだるくてしんどい。それを周囲にわかってもらえないのが余計につらい」(31才/妊活歴1年半)

「卵巣刺激症候群で緊急搬送、1週間入院しました。高いお金を払って治療しているのに、体もボロボロになり、妊娠もできず。つらすぎます」(30才/妊活歴4年5カ月)

我慢せず、ドクターに相談を

注射や薬があまりに合わなければ、ドクターに相談してみてください。同じような効果の、別の薬に変えていただけるかも。遠慮して我慢してストレスをためるのはやめましょう。

卵巣刺激症候群など突発的なトラブルは、信頼できる病院を選ぶことで回避できることも。トラブルに対して納得のいく説明がなく、病院に不信感がある場合は、転院を考えましょう。(松本さん)

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3.嫁の役割ってそういうこと!?「義両親や親戚からのプレッシャー」ストレス

「義両親に夫のだらしなさを話すと、『子どもができたら変わる』『早く子どもつくれ』と言われて終了。子どもができたら本当に変わるんだろうな!とムカつきますが、実際いないので言い返せません」(28才・妊活歴1年9カ月)

「義両親からの『そろそろ産もうよ!』という催促がしんどい。あなたの息子が原因なんですけど、とは、未だに言えません」(32才/妊活歴3年)

「妊娠中の義妹から『赤ちゃんは親を選んで生まれてくるらしいですよ~、お義姉さんを選んでくる子がきっといますよ~』と無邪気に言われて傷つきました。私がひねくれているのかもしれませんが、『つまり私は選ばれてないってことね…』と思ってしまった」(36才・妊活歴2年半)

「そっとしておいて」と素直な気持ちで伝えて

自分からは言いづらいので、ダンナ様にクギをさしてもらったほうがいいですね。「治療してがんばっています。だからしばらくそっとしておいてください」とはっきり言ったほうがいい。

それがダメなら手紙を。「なかなかうまくいかなくて」と素直に気持ちを書けば、きっと伝わると思いますよ。(松本さん)

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4.生理がくるたびにマイナス思考に…「リセット来た」ストレス

「通院開始から1年。リセットするたびに大泣きです。とくに人工授精にステップアップしてからは、お金のこともあり、毎回家で発狂寸前です。完全に自分を見失ってます」(33才/妊活歴1年)

「一度流産していることもあり、『今回もどうせダメに決まってる』と思うクセはついているんですが、生理が来るとやっぱりつらいです。動きたくない、仕事したくない、夫に会いたくないなど、すべてにおいてやる気ゼロになります」(27才/妊活歴1年11カ月)

自分に「お疲れさま」と言ってあげましょう

リセットしたときは「お疲れさま」という気持ちで、ぜひ自分にごほうびをあげてください。たとえばお酒を飲む、ちょっと遠出してみる、夜更かしするなど、ふだんがまんしていることを思いっきりしてみる。こういうときこそ、自分を甘やかしてあげましょう!(松本さん)

5.もはや苦行。「クリニック待ち時間」ストレス

「病院がいつも混んでいて退屈。また、設備はホテル並みだけど雰囲気が暗く、通院の日は気分が落ち込みます」(35才/妊活歴2年)

「待ち時間3時間、診察は3分。流れ作業的なところにストレスを感じます。ドクターが一人なので、内診台の上で股を開いて10分待機、ということもザラで、いろいろと寒いです」(32才/妊活歴2年半)

「予約して行っているのに、待ち時間2時間の意味がわからない。やっと終わったーの後の、お会計の待ち時間も超ストレス…」(38才/妊活歴5年)

「待ち時間2時間の間、外にいていいと言われるのですが、外に出ても何もない。イオンとかの複合施設などが近くにあれば時間つぶせるのに…といつも思います」(25才/妊活歴1年)

混まない時間帯を探ってみて

確かに病院はどこも混んでいて、待ち時間が長いのが課題ですよね。そんな中でも比較的すいている日時もあるようです。病院側にヒアリングして、混まない時間帯に自分が行けるかどうか考えてみるのも一つの手。

どうしても待たなければならないときは、気晴らしになるものを持ち込みましょう。(松本さん)

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妊活の先輩に聞きました「妊活ストレスにはコレが効く!」

「とにかく妊婦さんを見るのがイヤだったので、妊婦さんがいないであろう夜8時以降に夫とお出かけ。デート気分も味わえたし、デパ地下は割引商品の出る時間帯だったので、節約にもなってよかった!」(26才/2才のママ)

「生理がきたら夫とホテルのバーでお酒を飲み、『今月もがんばろう会』をしていました。妊活イベントに足を運んだり、同じ境遇の友人をいろいろ話をするのも、いいストレス解消になりました」(32才/妊娠5カ月)

「何も考えず、家事をきちんとしたり、仕事に精を出したり、ただ生活をまっとうすることを意識しました。いずれ来てくれると気ラクに考えたのがよかった気がします。あせるのが一番よくない!」(32才/0才のママ)

「体にいいものを心がけてきたのに、生理がきたときはテンションガタ下がり。でも凹んだり泣いたりするのはできるだけ1日にして、ジャンクなもの(私の場合はあんごマーガリントースト)を食べて落ち込みから復活!」(32才/2才のママ)

「仕事に打ち込みたくても、通院で定時に上がらなければならないのがストレスでした。より仕事の効率をあげるために、仕事の仕方を見つめ直した結果、仕事がうまく回るようになり、ストレス解消に」(37才/0才のママ)

「リセットしたときは夫の前で大泣きすることで次もがんばれたので、思い切り泣かせてもらいました。イヤな顔をせずに受け止めてくれた夫に感謝。ディズニーシーに連れて行ってもらったことも」(33才/妊娠4カ月)

「会社に内緒だったので、遅刻や早退がストレスに。なので退職したことが一番のストレス解消法。行かなくてよくなると気持ちがラクになり、ストレスフリーを心から実感していました」(41才/0才のママ)

「パートナーの仕事の疲れが少しでも癒えるように、これまで以上に身の回りを心地よく整えるように努めました。せっかくなので整理収納アドバイザーの資格をとってみました!」(32才/3才のママ)

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不安やイライラがおさまる「オキシトシン効果」を活用しても!

「愛情ホルモン」とも言われるオキシトシンには、不安をとり除き、ストレスを緩和など、妊活中にうれしい効果が。

【オキシトシンの効果】
脳、心が癒され、ストレスが緩和される
不安や恐怖心が減る
人と関わりたいという、社交的な気持ちになる
パートナーへの愛情が増す
パートナーの浮気防止
幸せな気分になる

活性化させるには「人とのふれあい」や「人に親切にする」のが有効です。キスやハグ、愛のあるセックスのほか、肩もみやマッサージ、ペットとのふれあい、プレゼントをあげたり、料理を振る舞うことでも効果があるので、ぜひ試してみて!

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妊活スタート!治療の流れ

「赤ちゃんが欲しい」と思ったら妊活スタート。第一歩は病院探しから始まります。

1.まずはあなたにぴったりの病院を探す
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●病院の診療時間もチェック!
自分のライフスタイルにあった診療時間のクリニックかも合わせて確認しましょう。
あかほしの検索機能を使えば、9時前に診察OK、18時以降も診察している、土日祝も診察している、など条件からも探すことができます。

2. 予約(WEB予約をクリック)
受診するクリニックを決めたら、予約をいれましょう。WEBで予約をできるクリニックも増えています。初診だけは電話などで予約のクリニックもあるので、確認しましょう。

3. クリニックに行く/問診票に記入
予約した日程にクリニックにいったら、まずは受付&問診票に記入。問診票には、最終月経の状態、生活習慣、既往歴など検査に必要な質問項目に答えます。生理中でもできる検査もあります。

4. 先生によるヒアリング
事前に記入した問診票を見ながら、医師と直接話す問診タイム。日ごろから気になっていることなどはここで質問を。過去の病歴や、流産・中絶経験などもつつみかくさず正直に答えることが重要です。

5. 内診&超音波検査
外陰部の視診や触診、腟鏡を使って腟内の状態確認を内診台の上で行います。外側からは見ることができない子宮や卵巣の内部は超音波で検査します。不妊治療における超音波検査は、内科の聴診と同様の位置づけだと考えましょう。

6. 血液検査&尿検査
血液検査と尿検査は、ほとんどのクリニックで初診の時に行われます。不妊の原因になる疾患が見つかればその治療が優先されるので、初診で調べるのが基本。

7. 会計・次回の予約
ひととおり検査が終了したら待合室に戻ります。その後、会計をすませて初診の検査は終了。検査結果が出るスケジュールを聞いて次回の予約をします。初診時の多くの検査は保険が適用されますが、保険適用の有無は確認しておくと安心です。

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自身の不妊治療経験を機に2004年、Fine~現在・過去・未来の不妊経験者を支援する会~を立ち上げる。妊活コーチ、人材育成・企業研修講師、フリーアナウンサーとして全国で活躍。一般社団法人日本支援対話学会理事も務める。

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