たとえば、同じ会社の面接で12連続「お見送り」だったら?不妊治療もある意味同じなんです…【10歳差夫婦の妊活体験記】

体外受精で妊娠・出産したはるすけさんの妊活記録をお届けする連載。妻32歳、夫42歳の10歳差カップルの妊活ヒストリー。
不妊治療クリニックあるあるや妊活中の夫婦のやりとりなど、共感ポイントがたくさんつまったエピソードをほんわか動物イラストでお届けしていきます。ラッコのしぐさや表情に、読んでいるだけで癒やされるとSNSにもファンが多数。
前回の判定日に妊娠がわかったはるすけさん。
今回は、不妊治療中に「よく言われたコト」のお話。
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妊活・不妊治療~エピソード33~
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
~エピソード34「このクリニックで、、」へ続く~
▶連載を1話から読む
妊活・不妊治療のこと、親や職場・友人に話してますか?
赤ちゃんが欲しい読者アンケートよりコメントを紹介!
おしゃかなさんANSWER
「妊活していることを隠すつもりは全くないので話しています。体調が悪い時や通院時間などに理解を得られることがメリットかな」
やーやんさんANSWER
「周りはみんな授かり婚もしくは、結婚後すぐ妊娠した人が多く、なかなか授からない人の気持ちはわからないのかな…と思います。だから、私の場合は話していません」
みかんちゃんさんANSWER
「義両親には言えていないです・・・」
あゆさんANSWER
「なんで子供を作らないの?と思われたくない&言われたくないので先に話しています。通院先が遠く、家族の協力も必要なので。」
【この記事のあとに読まれています】
●妊活中の「子どもは早く作っておいたほうがいいよ」グサッとくるひと言、簡単3ステップ対処法
●妊娠・出産報告にモヤっとしてしまう…。ストレス「ご報告」を引きずらないために
関連タグ
インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。
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